【恋愛工学】 11/7~11/13 注目noteまとめ【ナンパ】

こんにちは。恋愛工学生のゴウです。 今週の有益なnoteをまとめていきたいと思います。今週のラインナップは以下のとおりです。

  • 週刊金融日記 第239号 金持ちになるためにサラリーマンをいつ辞めるべきか、旨いものをなんでも食べさせてくれるフレンチ、米大統領選前夜、ラブレター・ルーティーンの実証研究、他 by 藤沢数希
  • タカシの独り言(仕事とは?/女と継続的に仲良くやる秘訣/進行中のお仕事の話) by タカシ
  • 全てのナンパしてる人に捧ぐ、これだけは譲れません。 by T.高城α
  • ハロウィンはこれからも日本で流行り続けるのか? by T.高城α
  • (Fashion第6号)美肌と美眉の教科書 by リク
  • 【週刊恋愛サロン第22号】【無料記事】ミス学習院とミスター慶応SFCに恋愛工学について聞いてみた(後編) /ちょいブスの壁を突破せよ!/noteを捨てて街へ出よう! by puanda
  • ◆特別号◆準即アポの一言一句における全容レポート by リク
  • 【Akky&PuANDAの戦略婚活ファーム#3】円満な結婚をするための7のルール by puanda

では、見ていきましょう。

週刊金融日記 第239号 金持ちになるためにサラリーマンをいつ辞めるべきか、旨いものをなんでも食べさせてくれるフレンチ、米大統領選前夜、ラブレター・ルーティーンの実証研究、他 | 藤沢数希 | note

週刊金融日記// 2016年11月8日 第239号// 金持ちになるためにサラリーマンをいつ辞めるべきか// 旨いものをなんでも食べさせてくれるフレンチ// 米大統領選前夜// ラブレター・ルーティーンの実証研究// 他 こんにちは。藤沢数希です。 11月になり外はずいぶんと寒くなってきましたね。そして、ボラティリティが跳ね上がり多大なヘッジコストがかかるクリスマスというイベントもすぐにやってきてしまいます。みなさん、がんばってください。『週刊金曜日 第37号 クリスマスは最大の別れイベント』『週刊金曜日 第75号 最新のゲーム理論に基づくプレゼント戦略のガイドライン』 最近、T

今週の金融日記はなぜお金を稼ぐことがこんなにも難しいのかという話題でした。お金持ちの定義を「おそらく年収が少なくとも2000~3000万円以上はあり、資産が1億円ぐらい」とすれば統計的には、そんな人は「1000人に1人か2人ぐらい」とのことです。これってなかなか難しいですよね。僕は高校時代、模試で学年1位になったことがあります。ど田舎の進学校で、上は東大、下は地元警察就職というような学校で1学年には200人くらいいました。これだと単純に1000人居たら、しかも学校のレベルから考えたら100番目ぐらいになってしまうかも。統計的にはお金持ちになるということは本当に難しいことなのですね。

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タカシの独り言(仕事とは?/女と継続的に仲良くやる秘訣/進行中のお仕事の話) | タカシ | note

こんにちは。note担当のタカシです。先月は、恋愛戦略講座の「書き起こし」という新しい切り口のnoteを販売しましたが、たくさんの方から参考になったとご意見があり嬉しい限りでした。今月は、くすおさんとの対談を書き起こしていただきました。こちらも好評をいただいております。また「恋愛サロンのオフ会」を企画し、数十人の方に参加いただきました。こちらは恒例行事にしていきたいですね。また、人生を謳歌す...

こちらはタカシさんの記事。 今週の週刊金融日記と同系統のお仕事の話でした。藤沢さんのキャリアは外資投資銀行 -> 作家でした。想像するにそこでは「個」の力が物を言ったのではないでしょうか?金融日記を読んでいるとそういった「ガンガンがんばって結果残していきましょう!」みたいなアドバイスが多い気がします。一方、タカシさんは、「特別なことをするのではなく、「特別な物や体験を、量産したり一般化する」と人々は感動して対価を払い、ビジネスになるわけですね。」というように、仕組み化することの大切さを説いています。一般化する前に自分がその分野を極めて結果を残さないといけないのですが、じゃあいつまで極め続けるの?という疑問も出てきてなかなかキャリアというのは難しい問題であります。このテーマはこれからも界隈で研究が進んでいくことでしょう。 また、「女と継続的に仲良くやる秘訣」も興味深いです。これは必ずしも男女関係だけに限らないですね。



全てのナンパしてる人に捧ぐ、これだけは譲れません。 | T.高城α | note

どうも。起業家として成功するには2つのフェーズがあるなと改めて実感している高城です。それはそうと、最近こんなブログを見つけてしまいました。高校生がナンパなんてしない方がいい3つの理由言いたいことはわからなくもないけど、高校の時ナンパに明け暮れてた僕としてはこれはちょっといただけないというかまあ、人それぞれ考え方違うんですけど、10代の若い子があまりこれを鵜呑みにしても良くないなという思いで、...

こちらは高城αさんのナンパを肯定する無料note。世の中には名も知らない高校生に向かってナンパなんてヤメなさい何ていうおせっかいな大人がいるようです。百歩譲ってその人が自分も高校時代ナンパをしてきてなにか決定的にネガティブなことがあり、その結果、「やめなさい」と言っているならわかります。例えば、「私は高校時代からタバコを吸ってきた。そして若くして肺がんを患ってしまった。一時の感情のためにタバコなんて吸うもんじゃない。特に高校生はね。」という主張なら理解できます。しかし、高城αさんの紹介しているブログ記事はどうもそうではないですね。こういう老害は無視するに限ります。そういえば、僕もこういう「自分は経験したこと無いのにとやかくいう大人」に出会ったことがありました。それは社会人1年目、当時の担当人事でした。僕が転職します!というと、彼(その企業に新卒入社後、勤続10年、転職経験なし)は、今にも災難が降りかかるぞと言うような口調で、「新卒1年で辞めるような人材を雇う会社はない。絶対残ったほうがいい。」と言ってきたのです。まあ僕は表向きは「よく考えます」と言いながらあたまのなかでは「この会社しか知らないのに何言っちゃってんだ?このジジイ?」と毒づいていたわけです。そして、僕の直感は正しく、転職できたしブラック企業から抜けられてとてもハッピーです。結局自分の人生の主役は自分なのですから、法律を犯したり人に迷惑をかけたりしない限り自由に行動すればいいのです。 だいぶ脱線しましたが、ナンパしまくっても何も残らなかった子は高城αさんが面倒見てくれるそうです。直接お会いしたことは無いですが、彼の記事を見る限りとても頼りがいがありそうです。

ハロウィンはこれからも日本で流行り続けるのか? | T.高城α | note

どうも。ハロウィンも終わり街がクリスマスモードに入って年末を意識させてきたなあと感じている高城です。11月に入るとちょっとずつクリスマスを意識しますよね。アラツーの男女はちょっとウキウキしながら、アラサーの男女はまた今年もこの季節がやってきた、アラフォー以上の男女はもう手慣れた感満載で年末を迎えることでしょう。そんな中、ここ数年で一気に盛り上がりを見せた年間行事イベントがあります。そう、ハロ...

もう一つ高城αさんの記事。 僕個人的にはこう考えます。 結論: これからも流行る 理由1: パーティーとして定着 純粋にパーティーとして定着するでしょう。なぜなら今の小中学生が普通に学校などで仮想したり、地域イベントで仮想したりしているからです。本来の意味は特に関係ありません。Wikipediaにもこう書いてあります。

もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。 もはやアメリカでも本来の意味は無くとも定着しているのですから日本も言わずもがな、本来の意味はどうでも良いです。今の10代の子が大人になったころにはハロウィンで仮装もできないようなノリの悪いやつとは付き合いたくないみたいなことを言い出すでしょう。 理由2: イベントの流れ的に夏とクリスマスをつなぐ最高のコンテンツ 企業にとっては今までにイベント不足だった夏とクリスマスまでの間の期間に最高の商材ができました。夏が終わり、9月、10月はハロウィンが定着するまではイマイチ盛り上がるコンテンツがなかったのです。しかも気候は段々冷え込み人々のエネルギーも停滞気味。そこにハロウィン投入です。世の中の人が飽き始めても様々な企業があの手この手でハロウィンを盛り上げようとするでしょう。そして、その流れを途切れさせないように11月頭にはクリスマスツリーの点灯式です。消費意欲をかきたてたい企業がこのイベントを一過性のブームで終わらせるはずがありません。 理由3: 歴史は繰り返す: バレンタインデー、クリスマス もともと日本にない文化が根付いた例は他にもあります。代表的なものがバレンタインデーとクリスマスです。どちらも公式行事ではないですし、祝日にはなっていませんが、人々はとても気にしています。バレンタインデーなんてもともと欧米では男性から女性にチョコを上げるイベントだったのに何がどうひっくり返ったかわかりませんが、日本では女性から男性にチョコが渡されます。さらにクリスマスは別にキリスト教徒でもないのにクリスマスプレゼント交換が行われ、多くの(モテナイけど小賢しい女に騙された)男性のポケットから大金が落ちていきます。ハロウィンも同じように日本に根付くでしょう。


(Fashion第6号)美肌と美眉の教科書 | リク | note

リクです。Rick Fashion ...

こちらはリクさんの美肌と美眉の教科書。 なかなか男性を対象にした美肌・美眉についての記事はないので貴重ですね。 僕はいつもお湯で洗っているだけだったのでさらに化粧水や毛穴のケアなど目から鱗でした。ちなみに皆さん、人の年齢を推定するとき、どこを見ますか?僕は肌を見るんです。服装とかは簡単に若作りできますが、肌はなかなかごまかせないですよね。女性の場合だと化粧で誤魔化そうとしますが、どうしても厚くなってしまい、逆に年を感じさせてしまったり。今まで全然重視してこなかったですが、僕はこれから肌も筋トレと同じぐらい重視していきたいと思います。


【週刊恋愛サロン第22号】【無料記事】ミス学習院とミスター慶応SFCに恋愛工学について聞いてみた(後編) /ちょいブスの壁を突破せよ!/noteを捨てて街へ出よう! | puanda | note

こんにちは。週刊恋愛サロン編集長のPuANDAです。先週から今週にかけて、恋愛サロン限定ステナン講習があったり、童貞vsヤリマン合コンのオブザーバーをしたり、トランプ後の世界を悠斗さんとツイキャスしたりと、バタバタしておりました。その一方で、秋の学園祭シーズンが佳境を迎えており、我々も今年最後の狩りに出なければいけません。今号のムッタ氏の記事にあるように、蓄えた武器を選別して、一気に勝負をか...

個人的には以下の部分が興味深かったですね。  

田代:さっきもいいましたけど、純愛がいいんです(きっぱり) パンダ:だから男の人は恋愛工学は学ばないでほしいと。 瀬川:でも、恋愛工学知ってる人のほうが、非モテコミットしてくるキモいおっさんよりはいいでしょ? 田代:それはそうだけど。 ミス学習院候補の田代さんが純愛がいいと口では言っているのに、本音では純愛非モテコミットよりは恋愛工学生のほうがいいと発言。これは藤沢所長がよく言う「女は皆ヤリチンが好き」につながる発言ですね。


◆特別号◆準即アポの一言一句における全容レポート | リク | note

リクです。いつもnoteご購読、ありがとうございます。先日配信した、『(11/5)準即を成功させる3つのステップ』は、配信から3日で1,000viewを達成し、大変な人気を頂きました。今回は、そのメソッドを用いて、準即アポを一言一句漏らさず綴りましたので、是非参考にして頂ければと思う。最初に、今回のナンパに関する情報は以下の通り。【ナンパ項目】種別:ストナン場所・時間帯:新宿・夜【女性情報】...

リクさんの準即アポの一言一句における全容レポート。これを見るとリクさんは本当にまじめな人なんだなというのがひしひしと伝わってきます。かなり詳細に準即までの流れと考え方を解説していただいています。準即成功すると満足して何も書く気が起きなくなる僕とは大違いです。 ここで私がすごく感銘を受けたのは「ワンナイト経験がない」と言われてもそこで弱気になるのではなく、むしろそこを計算に入れて戦略をねっているところが見事です。読んでいて思いましたが、誰でも童貞だったことがあるように、ワンナイトを経験したどの女性も「ワンナイト処女」だったことがあるんですよね。どの男にも相手の「ワンナイト処女」を奪う可能性はあるんですよね。


【Akky&PuANDAの戦略婚活ファーム#3】円満な結婚をするための7のルール | puanda | note

今回はAkkyさんに質問形式で、円満な結婚をするための方法を語ってもらいたいと思います。目次●結婚に適した女の選び方ってあるの?●手料理には注意!特に和食!!●マウンティング欲で動く新婚期●パワハラ上司化するママたち●アッキーが語る結婚生活を円滑にするための処方箋●イクメンはNG!?産後の禁じ手結婚に適した女の選び方ってあるの?PuANDA:アッキーさん、本日は結婚生活のハウツーということで...

①恋人期②子なし新婚期③ママ期の3つの期間に分けるのは新鮮でした。 イクメン全否定なのがとても衝撃的でした。そんななかでの次回の子育て編はとても期待してしまいます。


以上、今週の有益noteまとめでした。 twitterもフォローしてね。 twitter.com